定期的にゆうじが思い出すお兄ちゃんってあんなにも優しく微笑む人なんだよなあって噛み締めてる…言葉にされずとも愛してると、見守ってると伝えてくれる優しき眼差しを愛だと受け止めて、お兄ちゃんのことを大切にゆうじは思ってたし、そのお兄ちゃんの愛は伝わってたんだなあって。
あー!一人でもちょもちょと考えてうっすら思えてたことまさにコレだ…いや本当に公式の料理の味付けが薄い:..素材はすごく良いし、こっちが好きなように味付けもするんだけどやっぱり公式が作った薄味じゃない味付けの料理が食べたかった思いはどうしてもあって…!