それでも、ゆうじはお兄ちゃんに愛された日々を祖父に愛された日々のように大切に胸にしまって、これからを前を向いて時に笑いながら生きていけるんだろうなと思える終わり方でよかったなと思うんですよね…最後にゆうじが笑ってて一番安心したのはお兄ちゃんだろうから…