昔みたいに尖ってる動画というよりは、かなり商業的な部分を意識した、言ってしまえば”売れるため”の動画になってしまっていることも事実です。もう昔のような動画は作らないわけではなく、これからもインフルエンサー活動を行うための手段ですので、末長く見守っていただければ幸いです。