好きすぎて好きすぎて好きすぎて、知られてほしいような知られてほしくないようなで人に好きっていうことさえ迷ってそうっとそっと宝物のように自分だけの小さな光のあふれるお庭で聴いていたいような夜に静かにそばに居てほしいようなそんな音楽なんですよchouchouさんそのくらいすきなんすわ……