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雨揺
大体私の話なので面白くないと思うが…
昔は「赤」が嫌いだった
(お古が回ってくる服ほぼ全てが赤だった為)
「水色」に憧れていた(好きだった)
ほんでな、「エメラルドグリーン」「青緑」みたいな色が好きになってってな?どんな時もそばに居てくれる空と海の色。だいすきなイルカに似た色(幼い頃は水色だと思ってた)仲間になれた気がして幸せだった。
でも20代…彼氏も居て友達も居てどんどん「赤」や「黒」がすきになって言った。トランプ柄やパンキッシュなスタイルにハマった時代…。
「黄色」が好きになった時もあった。だいすきという観念よりなんかこうもっと深く繋がっているような気がする月の色…そして、誰かを照らす太陽に近い光の色!
30代…「黒」ばかり着るようになる(喪服とか関係無く)モスグリーンや褪せた色も好きになり始める(ビビッドお断りゾーンに突入)ただ自分から執着(?)脅迫(?)に近い形で「白」になろうとしたり服以外で選ぶものは白が多くなった。(スマホなど)
~ この辺りから薬が効き始めて朦朧としてくる ~
そして40代が待ち構えている今!
ほぼ白で服を選びたくなってきている(膨張色だから可能なら避けたい所もあるが)スマホカバーももちろん白…ではなくあれだけ興味の無かった淡い「ピンク」も好きになってきた。…気がする。
なんで色の話をするかって?
今日Xの方で人種差別の色についてのポストを見かけた。黄色人▶︎崇拝▶︎白人の絵面を見て「まぁ、確かに金髪蒼眼、金髪碧眼、金髪紅眼は我が内なるヲタクの癖だが…」と思ったのと、YouTubeで見かけた岡田斗司夫さんの『ホワイト社会』という言葉を聞いてすぐ調べて
あぁ、根っこで思ってた(願ってた未来になりつつあるのかな)って思ってる、ね!スピリチュアルでしょ?w
ホワイトライオンたらんとする傾向がある(動物占いで🦁のため)(ここで意識が途切れる
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けんけ
今日も1日がんばろー!
#nibutalk

晴天

水玉裕
最後にちょぼらうにょぽみという邪神を世に放ってしまったのもこの雑誌だ。

ほしみ

ルンル

勇樹
25卒で今フリーターとか無職ニートの状況から既卒就活する人に使いやすいエージェントは固定に載せておくね。

スーパ

身代マ
過ごしやすい気温だね
今日もまったりやってこ〜

ひつじ

にゃろ
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