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レックウザ37🐲
泥紛いで誰かさんが出禁になった…😓
悪因悪果じゃろ…😅
床に置いてある「予備」か「使いかけの」備品のペーパーをとったらいけん。
…なるほど、勉強になる。
人生訓の反面教師的な状態…唖然。
やっぱり喋れなくなっても大事なのがホウレンソウカじゃろ。。
「報告、連絡、相談。」それに加えて「確認」。
結果的に、逆転した。自分が普段からやっている細々とした事柄を伝える事も「報告」、学ぶかどうか悩んだら「連絡」して、軌道から逸れていないかどうか「相談」をする。時々自分の中で「確認」をする。
「報告」した方が、身の潔白に繋がる。
「通報」…電話を通じて、報告する。
それでもまだ守り抜くと思う。
「ガイドソウル」に指定されたかもしれんから。
悪いが龍(辰年)は、大事な宝がたとえ宝珠ではなく、ウサギやらタワシだったにせよ、一度でも掴んだら離せない。
どんなに鱗を剥がれる事が有っても、もう抵抗はしない。親に慣らして貰ったから。
無理してでも離すなら、いっそ自分が身を呈する。
たとえ間違っている事でも、もう、自分が言える事は無い。蛇さんみたいに手も足も出さない。無言仏になる。
結局のところ、あの人は自分を貰った事でお金様がついて来た。まだまだ修行途中の若い辰年をATMや銀行と勘違いするのはやめてほしい…。
国家のお恵みを少し早く頂き、身の丈生活をしているだけなのに。齢36にして、浪費癖が無くなり、地道な貯金癖がついただけ。自分は成長する。
相手が縮こまる。だんだんと幼くなるような気もする…。
10年を前にして、面倒な議論を家裁で行われるのは、決して同意しない。
婚前に父が言っていた。
「大人なら、自分のけつは自分で拭え」(自分の事だけでも、責任もって生きる事が大人だよ)
「責任感を持ってください」と思う出来事に、次々とあうものの、辰年ゆえの課題なのだろうか。壁にぶち当たるごとに心が強くなっていく。
はは…、おもしろい。ワクワクする。
龍神様はどこまで自分を成長させてくださるのだろう…。ありがとう…!怖い事を知ることも成長する糧だね。
お普賢様…、自分はまだまだ挫けません。たとえ骨を折られても、世に起きた十悪だけは決して致しません。
#人生訓
#龍神さまへの誓い
#辰年の守り仏は普賢菩薩さま
#お普賢さまのお経は般若心経だよ
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ちちくらべの由来は何ですか?
ちちくらべの由来は、主に日本の伝統的な風習や文化に根ざしています。この行事は、特に子供の成長を祝うために行われるもので、以下のような背景があります。
歴史的背景: ちちくらべは、古くから行われてきた日本の風習で、特に農村地域で盛んでした。子供の成長を祝うと同時に、親たちが自分の子供の成長を他の子供と比較することで、地域社会のつながりを強める役割も果たしていました。
意味: 「ちちくらべ」という言葉自体は、「父親の胸を比べる」という意味があり、子供たちが父親の胸の大きさを比べることで、成長や健康を確認するという象徴的な行為です。
現代の実践: 現在では、ちちくらべは主にお祝いの行事として行われ、家族や親しい友人が集まって子供の成長を祝います。特に、子供の誕生日や節句などの特別な日に行われることが多いです。
このように、ちちくらべは日本の文化や伝統に深く根ざした行事であり、子供の成長を祝う大切な機会となっています。

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