自己否定的な部分も少なからずありそうなのに、それでも弟のためだと想えば、どけおにとかの時みたいに躊躇わずに真っ直ぐ進んでいく意志の強さがお兄ちゃんの格好良さでもあるよなあ。お兄ちゃんが迷っても、それでも全力で動こうとするところ、本当に格好いいなと。