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宵月
小児に多く発症するがんで友達を亡くしています
(友達は小児ではない)
有効な治療法もありませんでした
ただそれがきっかけで
微力ながら
#小児がん の支援に関わらせていただいています
けどそれを「ボランティア」と言われるのは
ものすごく嫌で
以前そのことをポストしたときに
「ボランティアは義勇軍・志願兵という意味もあるのでそういう意味合いで受け取るといいです」とコメントをいただき
なるほどと
すごくありがたかったけれど
やっぱり少しもやもやしてて
そんな立派なものじゃないなと
まず私
めっちゃ私怨と自己満足で動いてる
①友達を苦しめた病気がめちゃくちゃ憎い
絶対ぶっ潰す
②何も友達の力になれなかった自分が許せない
ただ今生きようとしている子どもたちのために動くことで許されようとしているのかもしれない
③「ボランティア」ってなんか疎外感がある
なんか「ボランティア」って
一線引かれてる気がして
私はがんで友達を奪われた当事者だ
「善意で関わってくれている人(部外者)」じゃない
闘病している本人やご家族・ご遺族に比べればかなり部外者なのに
そう思うことで自分を守ってる
要は仲間外れになりたくないんだ
超・自分勝手 自己満足
ボランティア(志願兵)なんて立派なもんじゃないし
ボランティア(志願兵)に止まりたくない
だから嫌なのかな
長文失礼しました🙇♂️
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