「セバも肉球の虜になれ〜」って猫ちゃんを抱えてセバの頬に肉球を押し付ける転。セバは暫く転の好きなようにされてたけど、転の手をそっと取って自分の頬に押し付けて「君の手にも肉球あるから、猫のじゃなくて僕はこっちがいい」とか真顔で言えばいいちなこのセバは本の虫してたせいで3徹目とする