私はいつか谷川俊太郎さんに会ってみたいと漠然と思っていた。谷川俊太郎さんのような詩人になりたいとも思っていた。あの人のように言葉を宇宙に浮かばせて、開いた掌の上にそっと乗る詩を書けたなら。安らかなお眠りをお祈り申し上げます。