共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

ひらく

ひらく

ルイーズ・ブルジョワ展を、体に染み込ませるように見た。他者の経験と表現ではあるけれど、自分の傷や執着をどのように昇華させるかという意味では、方法論を学ぶような感覚があった。勿論作品としての力(美しさやインパクト)があるから惹きつけられるのだけど、独立した作品としてよりも、作者から湧き出るものとしての迫力を感じた。
GRAVITY7
GRAVITY19

コメント

ひらく

ひらく 投稿者

4 GRAVITY

この切実な赤から塩田千春を連想したり、その切実さからソフィ・カルを連想したりした。

返信
べん☄️

べん☄️

1 GRAVITY

私も行きました! 傷や執着の感情表現は、ヒステリックやメンヘラと捉えられてしまいますが、大事な過程だと思いました。

返信
ひらく
ひらく
ですよね。傷や執着を負わずに済むのならそれでもいいですが、それが避けられないなら、それとどう付き合うか、プラスに昇華できるならしてしまえって感じですかね・・
1 GRAVITY
すずき

すずき

1 GRAVITY

時間が足りなくて寄れませんでした…悔いてます、、

返信
ひらく
ひらく
あー、すずきさん! 謝らなければと思ってました。 展示行けなかったです。唯一のチャンスだった一昨日夜に会食が入ってしまい。
1 GRAVITY
——さらに返信を表示(2)
話題の投稿をみつける
関連検索ワード

ルイーズ・ブルジョワ展を、体に染み込ませるように見た。他者の経験と表現ではあるけれど、自分の傷や執着をどのように昇華させるかという意味では、方法論を学ぶような感覚があった。勿論作品としての力(美しさやインパクト)があるから惹きつけられるのだけど、独立した作品としてよりも、作者から湧き出るものとしての迫力を感じた。