推しセバスチャン、ボリューム調節が1か100しか無い?ってぐらい声小さい時なーんも聞こえんけど、それを口実に耳寄せることができるので「まあ、ええか」みたいな気持ちになる。逆に声張るときは誰よりも声デカくて感情まで届くから「声でっか…。すっご…。泣く…」になる。
毎日完璧にするなんて事、誰にも出来ないよ。でも、ほんの一歩ずつなら、どんな状況でも進めるんだよ!長い道のり考えると途方にくれるけど、ほんの一歩を懸命に積み重ねると、気付くとすごく遠くまで進めるから、諦めないでね。
笑うがいいさ。 批判するがいいさ。 僕はそれでも歩みを止めない。 自分を信じ 歩き続けるこの先に 僕にしか手にすることのできない何かがあるのを知っているから。 僕はそれを掴んで人々のやさしさの為に使うのだ。その夢を達成するまで僕は歩みを止めない。笑うがいいさ。笑いたければ。
ちなみにゲーデルの不完全性定理が発見された当時、学者的受け止め方には2種類あったそうな。「完璧な公理系が存在できないなんて!絶望した!数学が終わったことに絶望した!orz」「数学に終わりはないんだ!俺たちの知的探求はまだこれからだ!(先生の次回作にご期待下さい)」
「無駄に過ごしてしまった」とか「辛いばかりだった」とか過去を悔やんでしまうけれど、君だって頑張って積み上げてきたものたくさんあるじゃん!「いままで」を悔やまないでさ、積み上げて来たものを少しいかして「これから」を少しずつ良くしていけばいいんだよ!