天才と秀才については、何かの漫画で見たセリフを思い出す「人には星が見えるけど星に人は見えない。その輝きを欲するなら、撃ち落とすしかないでしょう」みたいな感じの何で見たか思い出せんけど、天才と秀才の対決ってこういうことなのかと思うなどした
ハロプロのヲタクを経た人生を送っていると、プロの音楽家の話を聞いていてもマイクの金額が20万円もすると聞いても「安いですな」と思うようになったり、16ビート刻んで歌ってる歌手に反応したりしてしまう。もうそこかしこで人生の一部。