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わかめは倒す
無力で結局は親に従うしかなくて
衣食住生きる糧を全て親に握られてて
反抗して捨てられたら死ぬしかないので
まっすぐ親を愛して、愛される努力をしてる
健気でかわいそう
そんな子に
悲しい気持ちや辛い気持ちがあった時
親がその気持ちを否定したり無視をしたりして、
受け止めたり共感してあげたりしなかったら
子どもは生き抜くためにその気持ちに蓋をして
親に従うしかないよね
かわいそう泣けてくる
私はこれ。幼少期から
辛い気持ちや悲しい気持ちを無視されてきた。
大人になった今、分かって欲しい共感して欲しい
と言う気持ちが人一倍強くて、さらにその気持ちが他人より母に異常なほど強くあるのは
確実に幼少期に悲しくて辛い気持ちを、無視されたり否定されたりして傷ついてきたから。
心の中にいる子どもの頃の私が、仇を打つかのように、悲しく辛い気持ちの共感を得ようと暴れる
けれど今でもその気持ちに共感をせず無視否定してくる母なので、結局また受け入れてもらえず、仇を打てなかった悲しみは、心を守るために怒りに変わり、母への憎悪となる。
けれど本当は母が好きで、だからこそ母に分かって欲しいから、憎悪を抱くことにすら罪悪感がある。
かわいそう。救われて欲しい。子どもの頃の私はいまだに、生存をかけて戦っている。。。
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すて

赤穂神@
好調の陸を控えで使ってる余裕なんかないと思うんだけどな

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アントンマンクの作品一覧は?
アントン・マンクの作品一覧は以下の通りです。
小説
『アントワネットの夢』(2001)
『影の中の真実』(2005)
『運命の交差点』(2010)
エッセイ
『現代社会の光と影』(2003)
『思考の旅』(2008)
詩集
『心の声』(1999)
『静寂の中で』(2012)
評論
『文学と社会』(2006)
『アートの未来』(2014)
アントン・マンクは多岐にわたるジャンルで作品を発表しており、特に小説とエッセイにおいて高い評価を受けています。

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