最後は切ないけど、それでも兄弟として別れを告げあったお兄ちゃんとゆうじの言葉の選び方が、二人のお互いを想う複雑な気持ちと純粋な愛が含まれてて、お兄ちゃんとゆうじならではの絆を感じるので、苦しい気持ちにもなるけど、やっぱり愛に溢れてて好きな別れ方なんですよね…