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ケイ
葛飾北斎は言わずと知れた江戸後期の浮世絵師。その作品は多岐に及び美人画〜風景画、役者絵、草花、鳥、妖怪、仏教画に至るまで森羅万象を描いてきました。しかし、私達の知る"葛飾北斎"は実は画家の一つの側面に過ぎません。どういう事かと言うと、北斎は画号を何回も変えているからです。その数なんと6回!春郎→宗理→北斎→戴斗→為一→画狂老人卍の流れで、北斎は三番目の時代なんです.。.:*
画号とは、単に作家が使うペンネームではありません。画家が画号を変更するという事は、それまでの作風・作画、ひいてはそれまで自分を支えてくれたパトロンを全てを切り捨てる覚悟が必要になります。画家にとっての画号はそれだけ覚悟が重いものだったのです🎨
葛飾北斎を名乗っていたのは1798〜1809年にかけて、39〜50歳の頃です。結婚し、娘を授かり1番人生が充実していた時期との指摘もあります。人生は山あり谷あり、その都度色々と経験して、人は変わっていきます。そんな心境の変化が画風に反映されたのか、北斎もその都度画号を変え再出発していたのです。その気になれば人間いつだって変われる!常に新しい自分でいよう!北斎なりのメッセージかもしれませんね·͜· ᕷ
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ケイ 投稿者
『諸国滝廻り 美濃国養老の滝』 『鎌倉の權五朗景政』 『唐子の書画』 『鵤 白粉花』 『百物語 笑ひはんにゃ』 『百人一首うはか縁説 清原深養父』 『百人一首うはか恵とき 文屋朝康』 いずれも東京国立博物館所蔵
りら
ケイさん、こんばんは[笑う] 北斎じゃないですかぁーー✨✨ だいすきだいすき‼︎[大笑い] 先日、酒井抱一のこと調べてるときに北斎の過去の画号の中の、"宗理"が出てきたよ[大笑い]琳派(光琳風?)の俵屋宗理を、二代目として北斎が継いだんだって! なんだかワクワクしちゃった✨ あとはね、小布施の北斎館にずっと前に行ったんだけど、そのときに見た、祭屋台天井 鳳凰と龍、あとは富士越龍、菊の絵がとても気に入ってて、買って来た葉書載せちゃうね!
とな
お茶漬けの付録でよく目にした奴だw よさは全くわからないお子ちゃまで申し訳ない次第 あの歌舞伎みたいな色柄とセットになるという 貧しい脳内でごめんなさい🙏
ファイン
人生において六回も再出発していたとは尊敬します。確かにタッチが全く異なり別人のような作品もあります。 北斎のメッセージ受け入れたいです。
かれん🍨
葛飾北斎の絵を見たのは 永谷園のお茶漬けの 浮世絵カードが初めてだったかも🤭 何とも言えない色彩が魅力的! 海外でも高い評価を受けている 理由がよくわかるね⸜(*´꒳`*)⸝