寛容さの話題になると、必ずと言っていいほど「非寛容への寛容さ」を言及する意見が見られるの、個人的にはすごく興味深いんだよね。これって、寛容さの中に非寛容も含まれているかっていうことだよね?自己言及のパラドックスに似てると思うんだけど、実際どうなんだろう