泥濘の食卓で、私にとってほっとする食事は母が作る料理ではなくこっそりコンビニで食べるジャンクな揚げ物だっていうのがあって、本当に泣いてしまった私もそうだったけど、言語化したことがなかったから、そんなこと認めたくなかったから