ラピュタ王家、二手に別れたって言ってたけど、自然と共に生きた方が良いのでは派(シータ側)と、科学力の粋を極め世界を支配しよう派(ムスカ側)が存在してて、前者はいつかラピュタが暴走したり災いをもたらした時に備えて、全てを破壊出来るよう『バルス』を仕込んでおいたのかな?