なんか、違国日記の余韻もあるしこれからきみの色みるし自分では大丈夫だと思っていたけど、こうやってお姿を見られるととんでもなく嬉しくて嬉しくて、やっぱり寂しかったんだな〜って新垣さんの存在のデカさを感じてます