存記の時、一人で膝を抱えて悩んで、それでも先へと進まねばと歩き出したお兄ちゃんが格好良かったけど切なくて…お兄ちゃんが苦しみを一人で耐えて進める強さは格好いいけど、寄り添ってくれる人がいなくて悲しくて…なので、バーではつくもさんがお兄ちゃんに寄り添おうとしてくれたことが嬉しい…