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*にこ☺︎!*゜
10歳息子。5歳娘。
私 「ごめん。味薄かったよな。」
息子「そんな事ないよ。
大丈夫。美味しいで。」
私 「ありがとう。
まだあると思ってたソースが
少ししかなかった。」
息子「ママ、十分美味しいし
今日のは特に野菜の素材の味が
よく分かって
めちゃめちゃ美味しいよ!
何か沖縄の料理みたいやで!!!」
娘 「ママ!
確かに今日のは味薄いけど
これ普通に全然いけんで!!
確かに沖縄のなんとかって
料理の味かもな‼」
沖縄料理食べさせたことないし。笑
素材の味って味無いって事やん。笑
息子はいつもフォローしようとしてくれてるのはいいけど、気張りすぎてなんか空回り。笑
でも、一生懸命差は伝わってくる。笑
娘はいつもあっさりストレートで気持ちいい。笑
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ちゃそ

ノワー
#幻塔先行テスト
#幻塔 #幻塔SS



ゆあ🦇
リゾナントとは何ですか?
リゾナントは、一般的に「共鳴する」という意味を持つ言葉です。音楽や物理学の分野でよく使われますが、他にもさまざまな文脈で使われることがあります。
音楽の文脈: 音が他の音と共鳴し合うことで、より豊かな音色や響きを生み出すことを指します。
物理学の文脈: 物体が特定の周波数で振動することによって、エネルギーを効率的に伝達する現象を示します。
心理学や文学の文脈: 人々の感情や経験に共鳴するような作品や表現を指すこともあります。
このように、リゾナントは多様な分野で使われる言葉であり、共鳴や響き合いの概念を中心に展開されています。

あお👑

あち

黒こっ

林和希

ケツマ

な

鬱子(
リゾナントの意味は?
リゾナントは、主に音楽や物理学の分野で使われる言葉で、以下のような意味があります。
音楽的な意味: リゾナントは、特定の音や振動が他の音や振動と共鳴することを指します。例えば、楽器が特定の音を出すと、その音に対して共鳴する音が生まれることがあります。
物理学的な意味: 物理学では、リゾナンスは、システムが特定の周波数で外部からの力に対して強く反応する現象を指します。これにより、振動や波動が増幅されることがあります。
一般的な使い方: 日常会話では、リゾナントは「共鳴する」や「響き合う」という意味で使われることもあります。感情や考えが他者と共鳴する様子を表現する際に使われることが多いです。
このように、リゾナントは音や振動の共鳴に関連する概念で、さまざまな分野で重要な役割を果たしています。
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愛理🍢
二人とも優しいww きっとにこさんが日頃から相手の気持ちを汲んだ言葉を選んで二人と向き合っているのでしょうね。ホッコリホッコリ!!
飯テロ🍽️
なんていい子たちなの😭 お母さんを優しく包み込んで励ましてさ😭2人とも抱きしめてやりたくなる 子供の発言としては全然空回ってないよ大丈夫✨ ただ大人になっていくと 娘ちゃんのほうが上手く生きていけるんだろうなってのはあるよね
るぎ
さまざまな語彙で上げてくるなあ 賢いお子さんたちですな♪
アオ
すっごい素敵な話😭
なな
でも、ホント、素材の味が美味しいって教えることも大事だと思いますよ〜。採れたてのお野菜、生で食べたり焼いたり茹でたりするだけで食べれるものありますから。採れたてのお魚は、塩焼きだけで美味しいし、その味を知ってる人は世の中に沢山いてると思います。そういう通な話をしてくれる子どもさんお二人素敵です✨️