ゆうじにとってのお兄ちゃん、最初に見たときは憎悪に塗れた顔をした敵だったはずなのに、ゆうじが思い出すのは優しく微笑む笑顔のお兄ちゃんで。それだけお兄ちゃんがゆうじを優しく見守ってくれてたのを覚えているし、最後にすら自分を守って笑ってたお兄ちゃんの姿が心に強く残ってるんだろうな…
今日乗った絶叫、喉元過ぎればで今「怖かったけど酔いはしなかったし(デカい声を出していたので)楽しかったな〜」になっているが、最中はずっと「まだ1段階上があるだと……!?まさか、力を隠していたのか!?」みたいな感じになってた