テ「確かに俺みたいな眉目皆目美麗秀麗かつ永劫完璧な奇才天才アルケミストが人類史に存在してしまうというのは災厄とも言うべきやもしれない、有り余る才は時に嫉妬を受け厄災の元となりかねないからな。俺って奴はあまりに優れすぎて存在が有罪級」