野生の勘で生き残る術 – サバンナから学ぶ現代生活のメタファー

サバンナで生き残るには野生の勘が必要だぞ！
これは現代社会にも適用するいわばﾒﾀﾌｧｰ的な表現なのだぞ！厳酷且つ無慈悲ともおもわれる、この世界で生き残るために何が必要か、自分が次にするべきことは何か、拙劣な脳みそを駆使して組み立て行動しなければならいぞ！実行は即座でなければ躊躇いが生じ、思うように動けなくなるぞ！そこで必要なのは、ひとつの行程(人とのコミュニケーションであり、仕事であり、勉強であり、全てのことを指す)を組み立てた際、この考え方でいいのかという第三者的観点を自らに問いかける事だぞ！それは前述でも述べた通り野生の勘ともいえる危機感知能力であり、自らの経験からのみ培うことの出来る判断能力だぞ！それを養うには様々なパターンを想定することだぞ！それは先人達に相談し学ぶ事もあれば、全く持って切り開かれていない荒野生まれるアイデアであるぞ！大切なのは自らが考える限りの事をしたという過程だぞ。その上で生じたトラブルやリスクは必ず身につくし、より高い倍率で物事の考えることが出来るぞ。ただ口を開けて生きていてはだめだぞ！考える事をやめた瞬間から淘汰されていき、生き残ることが難しくなるぞ！生きづらい世の中だと感じるのは、自分を取り巻く世界を誇大化して、責任を放棄しているだけだぞ！実際に自らに干渉してくる人々、物事は小さく、ミクロ的であり、世界を作っているのは一つ一つの自分の行動によっていくらでも変化するのだぞ！
生き残るために次にすべき行動は何か考える癖をつけていれば、大抵のトラブルは予測したものとなりトラブルでなくなるぞ！また未知のトラブルは経験となりポジティブな気持ちで勉強するといいぞ！人間関係においても同じであり、人それぞれの考え方をその人の目線に立って考える事が大事だぞ！これは今も難しく、次にどう言ったことを聞かれるか、この人はこういう返答をするかもしれないといった考えをもちつつも、しっかりとコミュニケーションを取ることが大事であるぞ。一方的な決めつけをせず、考えを汲み取る寛容さを持つ事だぞ！
長ったらしく、生き残るための術を述べているわけだが、Gravityでは何文字まで文字を投稿できるのかを試そうとした結果生まれた、社会人経験3年目の若造が自らの考えをまとめるための端書きであり、結論から言えば投稿できるのは1000文字だぞ！！！！！！！！！！！！！