こんな時間に小説を上げて読む人はそんなにいないのはわかってても載せる。それが私。夜にもツイートするからいいんだ…どんな時間にあげようと読んでもらえないときには読んでもらえないのだ…なので、一人でも反応して下さる方がいるとめっちゃ嬉しくなるのが私です!ありがとう!