呪術って台詞や説明で多くを語りすぎない所がいいよなあ、、特に呪術の人の最期の描き方が好きで、ここが泣くシーン!みたいな押し付けがましさがなくて、ただ淡々とその人が何を思ってどう生きたのか事実だけがあるからこそ、そのキャラが愛おしく思えて切ないというか、、
この前レジをしている推しメン(意味不明)のとこ行って買い物したんだけど、目の前に机があって1,500円のものを買って少し喋って帰る感じが握手会を思い出させてくれた。推しメンの笑顔は世界一宇宙一オンリーワン過ぎて一日の疲れ吹っ飛んだ。たまに会える関係が良い。友達じゃなくて良かった。