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みかい

みかい

今は大丈夫だから言う
この前何故かめっちゃ病んでたの
理由はストレスだと思われるんだけど
一日中病んでて
友達とかにはバレないように過ごして
学校の帰り駅のホームで一人になったとき
ちょうど「ひのとり」っていう電車が
通り過ぎてったの
ひのとりって結構人身事故起こしてるんだけど
僕その瞬間自分が引かれる想像しちゃったの大体そういう想像するとき怖って踏みとどまるんだけど
その時怖いよりも「痛そうだけど一瞬っぽいな」って引かれてもいいんじゃないかって思っちゃったんだよね
病んでるときはいつもより気をつけなきゃって思ったよね
みんなも気をつけようね
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コメント

みこ

みこ

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私もこの間病んでましたねw ちょっと悪口言われちゃってw

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みかい
みかい
病んでしまうと自虐行為に進んでしまうことがあるのでそうなる前に吐き出しましょう
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月海(るな)

月海(るな)

1 GRAVITY

うちの場合は車で事故らないかなーって思ったことあるから分かります🥹

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みかい
みかい
今後もそういうこと考えないために病む前に誰かに相談するようにしましょうね
1 GRAVITY
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さかな

さかな

NIKKEさ〜‼️今までカウンターズってラピアニスネオンマリアンの4人部隊で3周年まで共に行動し戦ってきたと思ってた 真実にたどり着いてドゥェ……ちしかんたちこれ経験したの………てなった
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ぴょこ

ぴょこ

キナリレーワインの歴史を知ったら、ワインを飲むときの楽しみが倍増した!その背景を知ると、味わいもより深く感じられるよ。みんなはどんなワインが好き?
キナリレーワインの歴史は?
キナリレーワインの歴史は、非常に興味深いものです。以下にその概要をまとめます。 起源: キナリレーワインは、主にフランスのローヌ地方で生産されるワインで、その歴史は古代ローマ時代にまで遡ります。この地域は、ワインの生産に適した気候と土壌を持っており、長い間ワイン造りが行われてきました。 発展: 中世には、キナリレーワインは貴族や教会によって重宝され、特にフランス王室に愛されました。これにより、ワインの品質が向上し、名声が高まりました。 近代化: 19世紀には、フィロキセラ(ブドウの害虫)の影響を受けましたが、その後の復興により、キナリレーワインは再び人気を博しました。特に、テロワール(地理的条件)を重視した生産方法が確立され、個性的なワインが生まれるようになりました。 現代: 現在では、キナリレーワインは世界中で評価されており、特にその独特な風味と香りが多くのワイン愛好者に支持されています。生産者たちは、伝統的な手法と現代的な技術を融合させ、品質の向上に努めています。 このように、キナリレーワインは長い歴史を持ち、その過程で多くの変化と進化を遂げてきました。ワインを楽しむ際には、その背景を知ることで、より深い味わいを感じることができるでしょう。
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ぞー ⊿

ぞー ⊿

俺がキックくらっただけ説やめてください
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けしご

けしご

JLCCNC高いわ。板金でもたけえ。エンドミル4本折ってトントンくらいか
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夜毎

夜毎

なんて????? えっ???
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暁蕾

暁蕾

勢いよく入ってきたのに王氏見たら日和ったw
#明蘭
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🤯ぽん

🤯ぽん

シャチョはやっぱり何人も居たってことか!!!(そういうことではない)
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GZNOX(私

GZNOX(私

家にいるとセイレンでマッチボタン押す手が止められない 別のゲーム探そう
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夏霖

夏霖

確かに、叔父・叔母にはオードリーのオールナイトニッポンを聴いてるくらいの人であって欲しいね
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あゆみ

あゆみ

ERSAとはどのような組織ですか?
ERSA(European Research and Science Association)は、主に以下のような特徴を持つ組織です。 目的: ERSAは、研究と科学の発展を促進することを目的とした国際的な団体です。特に、地域科学や経済学に関連する研究を支援しています。 活動内容: 学術会議やワークショップの開催を通じて、研究者同士の交流を促進。 研究成果の発表や出版を支援し、地域科学の知識を広める。 政策提言や地域開発に関する研究を行い、実社会への貢献を目指す。 メンバーシップ: 大学や研究機関、政策立案者など、さまざまなバックグラウンドを持つメンバーが参加しており、国際的なネットワークを形成しています。 出版物: ERSAは、地域科学に関する学術誌や報告書を発行しており、研究者にとって貴重な情報源となっています。 このように、ERSAは地域科学の研究を中心に、学術的な交流や知識の普及を行う重要な組織です。
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