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Rina
3年前、心友が自ら星になりました。
2年前、結構仲の良かった男友達が急病で星になり、インスタで話すようになっていた別のクラスの友達も知らぬ間に星になっていました。
去年、ずっとお世話になっていた恩師が急病で星になりました。
毎年大切な誰かがいなくなって、その度に何日も泣きました。
元々人より友達が多い方だったのですが、こんなに辛い思いをするなら友達なんて作らないほうが良いんじゃないかと思う自分がいて、大学入学後はそれなりに友人を増やしていますが深入りはしないようにしてしまっています。
でも、このまま過ごしていっていいのかな、とも思い始めています。大学で、人生における大切な人たちができるかもしれないのに、ちゃんと向き合わなくて良いのかな…と不安です。
私はこれからどうすれば良いんでしょうか。
抽象的でごめんなさい、でも本当にどうすれば良いのか私にはわかりません。助けてください。
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M
深入りというよりも、大切にしようとか、暖かい言葉を掛けようとか、そんな気持ちでいたらいいのではないでしょうか。 返してくれる人もいたらよかったくらいの気持ちでも。無理に立ち位置を変えなくてもいいと思いました。 ほんの少し、一言心配してるよって言葉を添えてみると自分も気持ちが軽くなることがあります。 居心地がいい時間を増やすことが、Rinaさんの生きてる時間も大事にすることに繋がると思います。
島田すい。
大切な人が亡くなるのは悲しいことですよね。私も父親を亡くしているので、わかる部分が少しですがあります。 誰かを失うことはとても悲しいことですが、りなさんに愛されていたご友人や恩師の方も、そうして真っ直ぐ関わって貰えて嬉しかったことと思います。 辛い思いをすることはあると思いますが、今りなさんが大事にしたい子がお空に行ってしまった時に、後悔せずに死を受け入れられる可能性は低いのかなと考えます。 人は亡くなった時にではなく、忘れられた時にこの世から居なくなります。覚えておいているだけで、供養になると思いますよ。 大好き。大切。安心。といった気持ちをくれて、尊い感情を感じさせてくれる彼らのことを、