トーキョーの”破れた音に気付いても踊った夜“でジャケットを掴んで進む真尋さんの表情を見て、うまくいかないけど諦めてたまるかみたいな気持ちの表現をいつも勝手に感じている それが後の歌詞の”破れかけても 踊ってきたのだ“に繋がっているような気もしている