また眠れない夜の話をします 小腹が空いて簡易キッチンを覗いた審神者が、一人でカップ麺を啜ってる長義と目が合ってしまって(これは見てはいけなかったかも……)と呆然としてたら「……君も一口どうかな?」って声をかけられたことで長義の微かな動揺に気付いて急に親近感が湧く ちょぎさにのつぼみ