今後もっと歳をとり目も耳も不自由にり何も分からなくなる時が来るでしょう。その時にこの声だけは思い出せますように。最後の日に『さよーならまたいつか!』と囁きながら来世に思いを馳せ再びこの声と巡り会えますように。そう思うだけで涙が止まらないのです。 #米津玄師 #さよーならまたいつか!