今日はイタリア、ウズベキスタン、モザンビーク、バルト、EU、チリ、トルコ、サウジアラビア、大阪ヘルスケア人生ゲーム、アラビアの驚異、住友、ブルーインパルス、いのちのあかし、鳥取、福井、新潟、ウーマンズ(吉本)、モビリティエクスペリエンス
くぅだるま⛄️ 投稿者
皆さま、沢山のコメありがとうございます🙇♀️ 「歩行介助時」によるズボン介助についてのボヤキに、沢山のいいね👍とコメが付いて、嬉しく思います。 中には、移乗時や介助としての視点を広く見た上でコメをくれた方もいらっしゃいました。 全てのコメントに対し、感謝いたします。一つ一つ、コメ返しと思ってやってましたが、すみません…キリがないので、コメ返しは強制終了させていただきます。 今後、付いたコメントは、ちゃんと見ますからね👀🤚
穹
看護学生です。 この持ち方は臀部が安定し、患者様が前に倒れることを防ぐためです。足の不自由な方や足の術後の方などは自力歩行が困難なため、この持ち方で支えてもらいます。 ただ、くい込みやすいので力加減も必要です…😓
あんの
現場で常識とされていることでも、一般的な目線で見たらおかしいことって沢山ありますよね 介護の目線で見た時に、安全で負担なく合理的に介助する方法として、ズボンのウエストを持ち上げて介助するのがベストなのでしょうね でも自分が同じことをされたら、ちょっと恥ずかしいな…可能であれば別の方法にしてほしいな…と私だったら思うかもしれません 当たり前のことを当たり前だと思わずに、利用者さんの目線で「これっておかしい事なんじゃないかな?」と考えられる目線は、とても大切なんじゃないかと思います くぅだるまさんは、利用者さん、患者さんを大切にされている方なのだと思いました
コタツムリ
今は介護の仕事してませんが15年以上介護福祉士として仕事してました。このやり方は賛否両論あるのは仕方ないです。 これは利用者(介助を受ける側)の身体状況で変わるというのが自分の意見です。 なのでこの方法はありです。 めちゃくちゃ長くなりそうなんですみませんが結論だけ書きました。
ポテ子🍟
理学療法士です。 歩行介助目的なら介助ベルトがありますよ。 歩行レベルによるとは思いますが、いざという時の保険としてズボン+下着を握るだけで十分だと思います。 転倒リスクの高い人を歩行訓練するとは思えないので、握るだけ(引っ張り上げない)ではダメですか?頻回にあるようでしたら介助ベルトを購入すべきかと思います。 ズボン+下着は破けるリスクもあります。ベルトも十分とは言えません。 ナースや介護士さんへの歩行指導は理学療法士から対象者の転倒リスクをお伝えすると思うので、もしそれが無いようでしたら個別に聞いてみる価値はあると思いますよ。