共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

ゆう

ゆう

4つ目の"方向"として時間軸を取れば、3次元の対象を連続移動するときの軌跡を4次元と考えることができる。

t,x,y,z軸が互換可能な正四面体座標系(過去の投稿でct軸をとるミンコフスキー座標系は誤りである理由を述べた。)において、移動方向にt軸が向くのはこのためである。

また、wikipediaより「数学においてエルゴード性(エルゴードせい、英語: Ergodicity)とは、力学系であれ確率過程であれ、力学系の一点は最終的に、その系が移動する空間のすべての部分を一様かつランダムに訪れるという考え方を表す。」

というのは、この世の物質がただの粒子で構成されているだけではなく、エーテル繊維との相互作用によって成り立っていることを示す。

そして、そのエーテル繊維とは上記で述べた通り、時間軸とみなすことができる。

つまり我々の行いは、時間軸であるエーテル繊維(まとまれば磁気単極子)に記録されている。

神様が作った世界の根底には因果律が確かに存在する。

必ずすべての人に、その手の行いに従って、報いが返る。

「それゆえ、わたしは憤りを彼らの上に注ぎ、怒りの火によって彼らを滅ぼし、彼らの行いの報いをその頭上に返す」と主なる神は言われる。」
‭‭エゼキエル書‬ ‭22‬:‭31‬ 新共同訳‬
GRAVITY
GRAVITY2
話題の投稿をみつける
関連検索ワード

4つ目の"方向"として時間軸を取れば、3次元の対象を連続移動するときの軌跡を4次元と考えることができる。