転送には大量のエネルギーが必要なはずで、体内魔物は人間界に移動したことに気づいてない…なら装置は後付けで、地図にのってないエネルギーが集まる場所にあるんじゃないか?頭上の街に人はいなかった…なら無人で転送するための遠隔操作かタイマー機能があるんじゃないか?本当に頭良いなコイツ