科学的知見、哲学的名言、個人的体験に基づいてます。

本当にそれでいいと思っているならそう感じないはずです。 「上から目線に感じる」と言うのは、その人の無意識かあるいは周囲からの評価によって「好きな人がいる方がいい」と思っているからではないでしょうか？

@tolemy ： それはあると思いますよ。 好きな人をつくるべきだ、という同調圧力を常日頃感じます。 周りの風潮に合わせた方が楽なのかなと思う時もあります。 でも私自身にはほんとにないです。 笑ってしまうくらい😅 いろいろ考えて、結局そんな風潮にあわせて作る縁なんていらないとも思ってしまいます。 だからtolemyさんのご意見も、その同調圧力の中の一つに感じてしまったのかもしれないです。 不愉快にさせてしまったら申し訳ございません…。

ご存知でしたか、素晴らしい✨ あとは心理学的にも、他人を好きになる条件がある程度わかっている、というのもあります。

「単純接触効果」はご存知ですか？ 日常で接する頻度が高いものに好意を持つ事象です。 シンプルかつ効果が高いです。

「本当に好き」とは具体的にどのような状態を指しますか？

好きじゃなくなろうとしても好きとか、かな？

「簡単」や「動く」をどの程度のものをイメージされているかわかりませんが、人が人を好きになる条件は科学的にある程度解明されています。

色々ありますが、例えば「単純接触効果」を調べてみてください。

これってどちらかというと好きにさせる技術じゃないですか？？

@ねこ ： 自分が相手を好きになるためにも使えます。 相手が自分に接触する頻度を上げることは、自分が相手に接触する頻度が上がるためです。 自分も相手も人間です。

哲学的にはフロムがやはり有名ですね✨

「単純接触効果」を調べてみてください。

例えば「単純接触効果」を試してみてください。

@tolemy ： そうまでして人を好きにならなければならない理由を教えて下さい。

@Yuzu ： 誤解されているようですが、私は「誰かを好きにならなければならない」とは主張していません。 「誰かを好きになりたいのであれば、誰かを好きになるための行動をするべきだ」といっています。