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こ〜ちゃん🌱
簡単シンプルな卵の袋煮です。卵を入れて10分前後放置で完成の簡単な副菜です!お弁当にも
材料
油揚げ 2枚
卵 4個
★水 200cc
★本だし 小さじ2
★料理酒、みりん、醤油、各大さじ1
爪楊枝4本
1、油揚げは半分に切る。油揚げの口を広げて小さなコップや湯呑みに入れる。その中に卵を割り入れます。
2、爪楊枝で口を閉じます。ジグザグ縫いのように止めます。
3、小鍋に油揚げを立てて入れていきます。入れたら★の材料を全部入れます。写真の下は余った油揚げです。
※最初から油揚げを寝かせて入れると、卵液が流れてしまうので、最初は立てて入れます。ある程度油揚げが固くなったら、寝かせてもOKです。
弱めの中火で煮ます。スプーンでだし汁をすくい、油揚げにたまにかけたり、煮えてきたら向きを変えたり満遍なく染みるようにします。
スプーンの背で油揚げの確認。固くなってきたら完成です。
スプーンの背で押してみて固ければ間違いないです。
冷める時にしっかり味が染み込みましたよ。









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シャクシナはどんな生物?
シャクシナは、主に日本の伝説や民話に登場する生物で、特に神話や妖怪の一種として知られています。以下にその特徴をまとめます。
外見: シャクシナは、一般的に人間の姿を持ちながらも、異様な特徴を持つことが多いです。例えば、長い手足や異常に大きな目などが描かれることがあります。
性格: シャクシナは、しばしば悪戯好きで、時には人々に危害を加える存在として描かれますが、同時に人々を助けることもあるため、一概に悪者とは言えません。
生息地: 主に山や森などの自然の中に住んでいるとされ、特に人里離れた場所に現れることが多いです。
文化的背景: シャクシナは、地域によって異なる伝説や物語が存在し、特に日本の地方文化に深く根付いています。これにより、地域ごとに異なる解釈やストーリーが展開されることがあります。
このように、シャクシナは日本の文化や伝説において非常に興味深い存在であり、さまざまな形で人々の想像力をかき立てています。

顔がキ
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こなつ
おはようございます 今夜 作ります💕 病みつきに なりそう🐣✨✨
愛礼🍀めいる🍀.*
おはようございます 相変わらず素晴らしい 長年これ作るの忘れてたなと 思い出されました ありがとう[大笑い]
とも🦂🫠🎤
こーちゃん こんにちは☔ めっちゃ簡単✨ 今度作ってみる🙋
ベル
見た目も可愛いですね☺️
いぬお🐶
良い一日を、[ウインク]