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Rara

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#オタクの独り言
#スルー推奨
#音楽をソッと置いておく人

オタク投稿なので、苦手な方はスルーしてください[ほほえむ]

自分の推しの歌手のことで、
ずーっと心の中に持っている思いがある😶‍🌫️

『韓国でも日本でも、TVの音楽番組にたくさん出て、パフォーマンスできますように💫』

残酷な現実として、
大手芸能事務所を辞めたアイドルは、たとえ人気があってもTV局の忖度により、音楽番組(バラエティ番組も)への出演が出来なくなる場合が多い(妨害をうける、干される)

自分の推しも、まさしくそんな1人だった
過去に東方神起のメンバーだったジュンスXIAだ

当時、東方神起のメンバー5人のうち3人(推しを含む)がSM社相手に専属契約の無効を申し立てた(SM社による奴隷契約に対しての訴訟だった)その法廷争いは3年に及んだ。彼らは勝訴し裁判によりSM社は彼らの活動を妨害したら1回につき200万の罰金が生じる命令が下った
しかし、曲も売れに売れファンもたくさんいるにもかかわらず、音楽番組に出演出来なかった
公正取引委員会が、SM社やTV局に、活動妨害を禁止する命令を下したが、それでも音楽番組に出演できることはなかった
—それがなんと13年余り続いた—
本人達は本当に辛そうだったし、応援するファンも辛かった

歌う場所を失ったジュンスXIAは、唯一声がかかったミュージカルの世界へ足を踏み入れた
そして、その世界を牽引していった。アンダーグラウンドだった韓国ミュージカルを大衆的人気に押し上げた
それでも、彼にはファンには計り知れない苦悩があるのがわかったし、失ったものをひとつずつ取り戻そうという決意が感じられた

少しずつではあるが風向きが変わり始めたのは、3年程前からだ
一昨年、日本でドラマ主題歌『六等星』をジェジュンと歌い、音楽番組に出演することができた。
年末のFNS歌謡祭にも出演し、ミュージカルのナンバーも2曲披露できた

韓国ではバラエティ番組や大きなコンサートイベントに出演することができた

長いトンネルの先に光が差し込んできたみたいに

そして嬉しかったことは、昨年『デビュー20周年㊗️』を迎えることができ、たくさんのファンがそれをお祝いすることができたこと

幸せそうな笑顔を見る機会が増えたこと🌟

『ジュンスが望むことがどんどん叶っていきますように✨』
GRAVITY

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