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りょう
塔の上のラプンツェル
ディズニーアニメーション50作品目として
制作された作品
実は、ラプンツェルは
コロナ王国と繋がりあったと知りました
ラプンツェル自身
16年間閉じ込められてた
♪自由への扉
ラプンツェルの吹き替え担当されていたのが
中川翔子さんでした
とあるインタビューで
中川翔子さんは
ゴーテル役をやってみたいとコメントをされていた
でも、ラプンツェルの担当は
中川翔子さんにしか務まらないような
そんな印象をもっています
この頃から、プリンセスの印象も変わって
アクションも出来るようになりました
因みに、ユージーンは
女性スタッフのハンサムの意見を取り入れたらしい(笑)
王子様として、1番にあげるとしたら
やっぱり、リトルマーメイドのエリック王子のような
アリエルを助ける為
人魚だと解ったとしても
あのアースラに立ち向かったのだから
好きなシーンをあげるとしたら、
ラプンツェルとユージーンが
お城に、辿り着いてからダンスをするまでの
流れかな(*´ω`*)#ディズニー #塔の上のラプンツェル #ディズニーリゾート





輝く未来 (ピアノ) 【『塔の上のラプンツェル』より】
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江戸

相田優

誤楽苑

aoki🍸
流石に東京行こうぜ‼︎とは言えねぇよ…

ゴキっ
rrr
「ロング・レッグス」
オズ・グッドパーキンス監督
10日くらい前に観たんですけど、上映時には凄く怖い映画って評判があったのでかなり期待してたのですが、実際、怖くなくて…いや、日本人には怖く無いのだろうなぁ…て、思いました。
怖さの核が悪魔なのでキリスト教文化圏の人にとっては怖いのでしょうね。
でも何だか良くて、結構気になるシーンは何度も巻き戻して観ちゃいました☆
音楽は監督のこだわりなのか時代背景もありT. rex やら、ロング・レッグスのお部屋にはルー・リードのレコードとか飾られてたり
神、父親(父性)、封建性、家族、その辺りの現実的な問題を
悪魔崇拝と、禍々しいロックと、生き人形、に置き換えて怖いお話しを作りました…て、感じでした。
ニコラス・ケイジの怪演も話題になってましたが
これがニコラス・ケイジじゃなかったら、他の俳優さんだったら随分雰囲気は変わったかも知れません、私的にはもっと怖く演じられる俳優さんが居たハズ…と、思うのですが
とにかく観てて、ニコラス・ケイジがマリリン・マンソンにしか見えなくてw
以前から似てるなぁ…と、思っていたのですが白塗りしたらもうそっくりで見る度に笑ってしまいました。
印象的だったのは惨殺事件のあった農家の納屋で人形を見つけるシーンの撮り方が凄く美しくて怖くて良かったです。
同監督の「フェブラリー」の延長線上にあるような気もする映画でした。
ちょぴり、ドラマ「マインド・ハンター」とかも思い出しました。
怖くは無いけど心に残る映画でした。

Jewel (Live in Germany)

アオイ

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