わーい＼(^o^)／ 褒められたー♪ 愚痴って、人のせいにしかしてないんですよね。 だからどうだという終着点がない。 いつ終わるか分からん話をずーっと聞かされ続けてる拷問と言うか😓 自覚のない毒！ 毒を撒き散らす、とお父さんも表現してました。 水粒さんと話す様になって お父さんが話してた「点」を 水粒さんが「線」で繋いでくれて、 だから気づけたことがほとんどなんです🥰

@ゆら ： お父さんも私たちの話しとるとき　来とるわね　どちらかの調子がええときに　どちらかの心にね　ご自分のお考えとかさ　おもいをササッと差し込んできとる感じがするよ　 だいたい私は前に話したかもしらんけどさ　話しとるひとの関係者　そのひとの守護霊か　縁者の方が私の中に入って話すときが多いんよ　私の考えではないことをやっぱり話してることも多いからね　たまにねお父さんと話してる感じで問いかけてくれると　私も聞き取れるかもしれないよ　いつもではなくても　たまにあるからさ(^^)

@ゆら ： ゆらちゃんはもっと自信をもってええんよ　たぶんほんまの自分より過小に見とるんよ自分のことをね　ほんまに素晴らしいんやからゆらちゃんは

@水粒 ： じゃぁ お父さんが差し込んできたモノを 水粒さんの言葉に混ぜて 私の記憶を引き摺り出して 水粒さんが答え合わせ…のような。 明らかにお父さんの想いがある話、 適当に言って当たる話じゃないことばかりで、 私が涙を流してるのではなく、 私の背後が喜んで流してる涙な気がするのです。 またお父さんと話すみたいに話しかけてみます。

@水粒 ： 自己評価が本当に低いんです。 お父さんもきっとそうだったんです。 これもきっと 自信持て！いつでもおるぞ！ ってお父さんに言われてる気がします。

@ゆら ： そうね…お父さんのおもい強く感じるよ　ゆらちゃんのこと　いつかさ　自分のペースでもええから自信もてるようにって　強く願っている感じよね 　ほんまに心配してるんやな　アイサレトルねゆらちゃんは　 せやから　そういう自分のことを　愛してあげることなんよ

@ゆら ： ほんまにね　昔から言うようにさ　我がことのようにって感覚よ　あちらの世界でもええ世界のひとたちって 自分ってないから 他者のことを自分のこととして感じることができるひとたちなんよね 特に縁者の場合そうよ ゆらちゃんのことを　日々自分のこととして　しあわせを願ってバックアップしとるんよお父さんは

@水粒 ： それを聞いて 本来の自分と私が重なってるのだと確信持てました。 お父さんの本当の姿は、 臆病で根性なしで自分に自信ない、 そうゆう人なんです。 でもそれに負けたくない負けず嫌いの方が強くて、 自分に負けるのが何より悔しい性分だったはず。 お父さんが背後にそう守られてたように、 お父さんもまた私を守ってくれてるんですね。

@水粒 ： 昨日珍しく昼間に眠くて昼寝したんです。 そして久しぶりにうなされたんです。 くびや鼻から上あたりに激痛が走るような。 夜は夜でうなされ、 リビングあたりでざわざわする音が響いてたり。 その後、うたた寝程度に寝ていたら、 お父さんの姿は見えずとも、 白い清らかな光のさす場所でお父さんが祈ってる夢を見て。 今は今で大雨だから お父さんが洗い清めてくれたのかな、と。

全部お父さんよね(^^)それもこれも　自分の中の弱さもね　みんないまはわかってはるよ　ほんまの意味で受け入れることできたはず　でもね　弱さを認める面も強いことやからね　けして卑下することではないし お父さんはほんまの意味で強いひとやとおもうよ　素晴らしいひとです

ゆらちゃんはさ　いまは…というよりも　私が感じるところをそのままお伝えするとね　いままでのゆらちゃんの精神的な葛藤とかね　ここにくっついて邪魔しとるもんがおるんよ　それをお父さんも知っとるわけよね　せやから時折そやって来はってゆらちゃんのこと守ろうと必死なのよね　せやから　これからはゆらちゃん　いままで以上に　自分自身のどこが弱いか自覚して　そこを少しずつ　自分なりのペースでええからさ　改善してくようにするとね　必ずいままで苦しんできたもんも剥がれていくから　ゆらちゃんの心からね　これがおるからいま普通の倍以上重苦しくなっとるんね　これが背景にあるから　その原因をゆっくりとね　見つめていくと

ええわよ✨

@水粒 ： 今から保育園の行事があってゆっくりじっくり時間とれなくて。 お返事が夜の寝る前になると思う。 水粒さんとお父さんの言葉に 適当に返せない。 適当に返したくない。 言葉がすごく嬉しくて 仕方ないです🫧

ありがとう✨ あなたはほんまに誠実です それは　他の人はね　なかなか持てないものなのです 自信もってね✨ 私も持ってないよ　あなたにはかなわない✨あなたのそういうところ　心から尊敬しているからね ありがとうね たくさんつかれるやろうから お返事とかは　ほんまにゆっくりとした時間とれたときでええから(^^) 明日でもええし　いつでもね ゆらちゃん無理せんと✨ いってらっしゃい(o^^o)

@水粒 ： やっとお返事できる✨ 人がたくさんでやっぱり気持ち悪かったです😂 でも深呼吸で乗り切りました👍 お父さんは弱さ＝ダメなことと思ってたと思います。 だから人に対して以上に自分に厳しかったのだと。 弱さを認めるとあかんたれの自分が出てきてまうのが怖かったんだと。 弱さを強さと認めれなかったから、 いま私に教えてくれてるんですね！ そのままの自分を…って。

@水粒 ： お父さんも知ってて、私を邪魔しようとしてるのは、 たぶん…姉（についてるモノ）だと思います。 お父さんが生存してたときは、 邪魔しようにもお父さんの力が凄すぎてついてるモノも、 ちょっかい出してくる程度しか出来なかったんだと。 お父さんがこの世にいない今、 邪魔なのは私しかいないはず。 おそらく、 姉についてるモノは、祖母についてたモノ。 …だと思うんです。 私が幾度となく這い上がるから、 その度に姉には色んなものが返っていき、 姉の家族にまで影響が出てます。 私はそうゆうのに負けたくないし、 過去に酷かった時よりは今なんて軽いものです笑

@水粒 ： なにより、 お父さんや水粒さんがいるから そうゆうのにも立ち向かえるのです😁

そうね　私のとこにもゾワッと　そのお姉さんの関係のきたから　そうなんやろ…ゆらちゃんがその話教えてくれたときに　バレたって感じのきたから　それでしょうね。 それは　おばあちゃんに関係あるひとかな？おばあちゃんそのものは大丈夫なんよね？おばあちゃんもいまはついてる側になっとるとかはないか… おばあちゃんはなんでそんなんとお付き合いしてたんやろ？

ゆらちゃんも　さすがお父さんの子やな　強い✨えらいで！(o^^o)

やっぱりかぁ。 やっぱりなのかぁ。 ゾワっとすごいもの感じるでしょ。 そんな人だから一緒におれないんです。 おばあちゃんは…姉が私に対する様な感情を、 お父さんにむけてました。 もしかしたら…おばあちゃんはついてる側にいても不思議じゃない。 おばあちゃん自体の奇行は若い時からだったらしいので、 どこかで縁があっちゃったんだと思います。

代々ついてるってよくあるパターンやからね　乗り換えするわけよ　 似てるからねどこかしら親族ってね なにかが似てるから魂であっても　一緒の家系に生まれるわけで せやから乗り換えもできる場合多いんやろ これもさ　お姉さんから離すには　お姉さん自体が変わらんかったらどうもならんわね…

というよりも　今日おつかれさまね(o^^o) 疲れたやろ？ゆっくりお休み✨

@水粒 ： 今のところ、言葉が通じない会話が成り立たないので、 交流はさけてます。 姉1人で抱えきれなかったのか、 姉の子らに影響出だしてて、 家庭崩壊起こってます。 変われる見込みは…生きてるうちは見込みなさそうなぐらい、 因縁しか作ってない人生だったから、 生きてる間に精算できるんかなぁ。

@水粒 ： うん。 人の念って怖いって思ったよー。 場の空気が、こんもりグレー色のもの？が見える様な。 いつもより早めにねます。 おやすみなさい🫧

お姉さんがそのまま亡くなってもたらさ　次必ず家系のとこにくるで　それが心配やな…たぶん次はお子さまのとこかな…

@ゆら ： うんそうでしょ　ゆらちゃんゆうてるように　念は黒でもあるし　グレーのもあるよね　あたってるから やっぱりあなたも筋があるわ　間違いない

@水粒 ： 姉には、 長女、次女、長男、次男、三女の5人の子がいるのですが、 真ん中3人には影響出てると思うのです。 長女は親を嫌がってほとんど家に寄りつかないと。 次女は私とよく似てるタイプなので、ちょっと心配ですね😥 それこそ、私が鬱になってから、お父さんが亡くなってから、 それぞれのタイミングで姉とは相容れなくなったんです。

@水粒 ： 姉はね、それこそ黒いんです。 底の知れない黒…と言うのか。 昨日感じたのは、曇り空のイメージです。 よく聞く、オーラってのは これとはまた違うのですか？

お姉さん子沢山やなぁ(^^) でもさ　結局はお姉さん子沢山の性質が悪いものを引き寄せてるんよね　なにかしらがあるから　それが問題になっとるね　なんやろその臭いもんって　なにかが寄せとるんよ　悪いのんを

ああ　それも一応オーラやけど　悪いほうのやね。 黒とかっていうのもさ　そのひとの心とおもいをあらわす色で　おもいをそのままあらわすとそういう色になるよ　ってのがそのままでとるんよ 明るいオーラもあるし　それは光側のみほうね　めっちゃ明るい光そのものって　よく仏像なんかであるやろ？あんなんがでとるんが　ほんまの意味でオーラやね　金色よほんまのは

@水粒 ： んー… 長女は姉の連れ子なのですが、 初婚→離婚まではまだ姉は言葉が通じたんです。 それなりに奇行もありましたが。 再婚してから少しずつおかしくおかしくなっていって、 動物臭と言うのか…ケモノ臭が感じられるのです。

うん…動物のやつにはいられたね それは典型的なんやけど　なんでそうなったかを見抜いていくと　なんとかご本人にはたらきかけるにはなにがええんかとかもわかってくるけど　やっぱりさ　ご本人の心が落ち着いてるときと　ヤバいときのパターンがあるから　それらも見計らってやないと厳しいねんね　ついてるやつが邪魔してくるからね

@水粒 ： へぇぇぇーー 良くないやつの気はしてたけど。 私ね、ピンクの可愛い女の子の龍がついてるよ、と言われた事あるのを思い出したのですが、 これはオーラとはまた別物ですか？ 後光がさしてる、ですね。 金色…なのか。 清浄とか清らかとか澄んでるとか、 それとはまた違うのか。

@水粒 ： それを抑える事の出来てたのがお父さんだったんです。 今じゃ野放しですよね、もう。 ヤバい時はね、お金が絡んだり、自分が不利益になったとき。 自分の間違いを指摘され、自分が間違いを認めざるおえんなったとき。 一気に噛みついてきます。 私には本性がバレてるからか、 バラされるのが怖いからから、 常に噛みついてきます。 落ち着いてる時か… いつなんだろ…

うーん霊視もね　すべて正しい見方をしているものではないよ これははっきりしてる そなひとに影響をあたえてる者がいるんやけど　それがなにかによるのよ 光ではなく　闇の者がついて指導してるひともおる 光そのものなんやけど　裏側という世界もあるのよ霊的世界って こちらから指導されとるひともおるんよね せやからそのひとの能力がどこまでかによる　限界は誰でもあるから 　すべて霊的能力が正当なとこのもんやとは思わんほうがええよ 間違ったことを言っていることもあるよね　 やっぱり根本的にそのひとが　そのちからを自分のものだと思ってたり　自惚れたりしてると　やられてしまうから　途中で霊が入れ替わることが多いん

ただ　ゆらちゃんがいわれたことに関しては　龍のはほんまやろね　色はどうかなぁ　それはそのときの心境が反映されてのものかもね　ひとってさ　そのひとのそのときのおもいも　それぞれのおもいに色がついてるもんやから　それはほんまに そのひとのおもいには色がついてるの これはこういう傾向でこの色　って感じでね

@水粒 ： あぁぁっ こっちからみたらひとくくりの向こう側でも、 向こう側はそうじゃない。 本当にこれ以上は危ないって分かる人は、 そこでスッと身を引くけど、 そこに奢りたかぶりが出てくると足元をすくわれる。 紙一重を見分けれる力があるかどうか。 行は命懸けだとお父さんが言ってた理由ですね。 龍は過去に言われてたのに、 すっかりわすれてました。 色は想い…なんですね。 そうか、そうですよね。 ずーっとピンクではないし ずーっと黒でもない。

さすがやねお父さん！よくわかってはる！そのまんまその通りやで！ 娘もちゃんと受け継いどる　えらい！ 霊的なものはさ　結局どこまでいっても　そのひとの資質に左右されてくるのは　ずっと続いていくから　ここを常に努力してなるべく偏らんようなしていかんと　ほんまに危ないからね 肉体が死ぬって　実際にはさ　大したことでもないのよ　魂としての死が恐ろしいものやからね これは　ある意味闇の者に魂を売り渡してしまうようなひとがおるんよ　霊感あるようなひとでもね これにあたることをしでかしてしまうこともある 自分の心をどないするか　ってことやから　ここは終わらん修行になるわね　霊感　霊能がある者の宿命

やよ　これは ほんまにこの世ってさ　危ない輩のほうがうろうろしとる世界やから　自身を守るってことは　常に自身を磨いたていくしかないんよね　 霊になって悪さしとるような者は　もともとこちらの世界でも悪いことばっか考えてたようなひとやから　そんなんいまもおるやんか　騙しとかもあるし　これをそのまま霊になってもやっとるひとたちのおる世界があるんよね　これらのことは　ゆらちゃんも気ぃつけなあかんよ