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水粒

水粒

だから 有るとおもっているこの世のあらゆるものは 必ず流れ流れて滅びに向かっているものしかないのです 永久に存在するものはないのです あり続けるとしたら これらをあらしめている あることを許している力です
背後にある 法則です 法則ともいえる力です

これははじまりも終わりもなく在るのです
だから この世の表面は変化していく法則の上に乗せられた 必ず無くなるものなのですが それらを変化させ 滅びに向かわせている力のところを見るべきだとおもいます その力のみが 本当はあるのです
 はじまりからすでに滅びを内包しているものとして生まれます しかし変化して滅びます この世のあらゆるものは 
ただ 表面に反応するのではなく 奥に そうさせているものが確かに在るのです 
そして この奥に在る力が わたしたちの本質でもあるのです つまり 根源の存在をあらしめている力と一体の存在としてのひと 根源の力とつながっているひと 物理的なもの物質的なものは変化して滅びますが その奥で これらを存在させている力は けして滅ぶものではないのです この力とひとは 本当はつながっているということです

 信じる ということはここです この一点に集約されるのではないかと思われます
ここを見抜くことができる方でしたら 難しいことはなにもありません なにもないはずです とてもシンプルな原点に帰るだけです
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コメント

ゆら

ゆら

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水粒さんと同じように、 私の父も視える(感じる?表現が違ったらすいません)人でした。 水粒さんのお言葉は、父が常々言ってた事とおそらく同じニュアンスだと思うんです。 父に似たのか、私も霊媒体質(と父は表現してました。)で、 人ごみや病院でしんどくなるのは、 今までの水粒さんの投稿を読んで納得いきました。 言葉にしたい想いは多々あるのですが、 今は想いがまとまらず、です笑

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水粒

水粒 投稿者

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強く意志を持たないと 霊媒体質のひとはね 簡単に意識を持っていかれるの。自分ときた者の意識をはっきり区別できてないと 危ないからね。ゆらちゃんもそこは気をつけたほうがいいよ。お父さまからいろいろ聞いていないそのあたり?✨

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ゆら
ゆら
「乗っ取られる」は思い当たることあります。 おそらく、鬱の感情がすごく重くてしんどい時とか、 たまに意識ない時とか。 一度、父の母方(傍系ですよね?)の意識がきたことあります。 父の母の妹だったかと記憶してます。 父から聞いてないのは、 水粒さんのおっしゃる通りです。 霊媒体質だからどうしたらいいのかとか、 …とか、です笑 あらがっても無駄に疲れるだけだし、 きっと父が守ってくれてるので、 過ぎ去るのを待ってることが多いです。
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水粒

水粒 投稿者

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そっか お父さまとはきっと もしかしたら親子というよりも 師弟関係とか 似た者関係のつながりだったかもしれないね もちろん親子そのままのひともたくさんいるけどね。でも親子が兄弟とか 姉妹ということもあるし 逆転してる場合もあるから。 ゆらちゃんのお父さまのこともっと今度教えてね♪ いいなぁ そうしたお父さまのところに生まれることができて(^^)親の理解があるのは素晴らしいことよね! 霊媒体質は その通り 人ごみにいけばほぼ間違いなくくっつかれちゃうね(笑)ゆらちゃんもたぶんそうだよね。 そこで負けちゃうと そのままそっちのきたものの性質がつよく作用しちゃうから 乗っ取られる可能性があるのよ

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ゆら
ゆら
師弟関係! そうだ、その表現がしっくりきます。 親子ではなく師弟なんですね! ツラいしんどい局面に立った時、いつもふと、 「お父さんもきっとこうだったんだ」と、 感情が流れてくる事があります。 父と同じ体験と言うか、似た体験をする事が多いので、 尚更かもです。 是非、父のこと またお話しします(*´-`)
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