投稿
くるみ🌸✼
今日も優しい一日を[照れる]
こころは 誰かを🐦
からだは ここに🌸
ちぐはぐで バラバラだけど
それでいい[照れる]
そうやって これからも
生きていくね🌸
春にサク花の種を 植えて
楽しい事だけ 思い浮かべよう🐦
未来は明るく あたらしい
遠くにいる誰かも
優しくいてくれたら
うれしいな( *´꒳`* )[ハート]
優しい歌を聞いて* :•*”♡.•♬✧
皆様も今日も優しくHappyな1日を
お過ごしくださいね(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)🍀🐦🌸🌈
✻*˸ꕤ*˸*⋆⸜🌷︎⸝✻*˸ꕤ*˸*⋆⸜🌷︎⸝✻*˸ꕤ*˸*⋆。
今日は実家で 餅つきを手伝ってます。
年神様への小さな鏡餅をたくさん作ります。
年末年始の作業をしながら
自分の新たな未来を
考えています
来年はどうありたいか。
やっぱり 「愛」を持っていたい
誰かを愛する人デイタイ[照れる][ハート]



and I love you
コメント
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💡こま

めしょ
ナントナクハカマとは何ですか?
ナントナクハカマは、特に日本の伝統的な衣装の一つで、主に和装の一部として用いられます。以下にその特徴をまとめます。
デザイン: ナントナクハカマは、通常、裾が広がった形状をしており、動きやすさと美しさを兼ね備えています。色や柄は多様で、特に季節や行事に応じたデザインが選ばれます。
用途: 主に成人式や卒業式、結婚式などの特別な場面で着用されることが多いです。また、伝統的な祭りやイベントでも見られます。
素材: 絹や綿などの自然素材が使われることが一般的で、着心地が良く、見た目にも高級感があります。
着こなし: 着用時には、帯や小物とのコーディネートが重要で、全体のバランスを考えることが求められます。
ナントナクハカマは、日本の文化や伝統を感じることができる素敵な衣装です。特別な日にはぜひ着てみてください。

るっち
ナントナクハカマの由来は?
ナントナクハカマの由来は、主に日本の伝統的な衣装や文化に関連しています。この言葉は、特に特定の形状やデザインを持つ衣服を指すことが多いです。
言葉の成り立ち: 「ナントナク」は「なんとなく」という意味を持ち、特定の形やスタイルを強調することなく、あいまいな印象を与える言葉です。「ハカマ」は、伝統的な和装の一部で、特に女性が着用することが多いです。
文化的背景: ハカマは、平安時代から存在し、特に儀式や特別な場面で着用されてきました。ナントナクハカマは、特定のデザインやスタイルに縛られず、自由な解釈を持つ衣装として、現代のファッションにも影響を与えています。
このように、ナントナクハカマは日本の伝統と現代の融合を象徴する言葉であり、文化的なアイデンティティを反映しています。

ななみ

柚々

眠り姫

微熱@騒

いた🇮


🍭ろる

えんが
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りぃじゅ
くるみさん、こんにちは😊 誰かを愛する♥️ これは何かしらの余裕がないとできないことかもしれません。 小さなその余裕を、いつも持てる人に私もなりたいです[照れる]
リバ
相変わらずの孝行娘😊 素敵やね✨
けい
くるみさん こんばんは✨ そか、実家でお手伝いだったんですね。 ついこの前にクリスマスが終わったと思ったら、ねぇ笑 年末年始の準備楽しみながら頑張りましょ! あ、お月様。 きれいですよ😊
がっちゃん
餅つきかぁ 子供の頃は親戚家に集まって従兄弟たちと作りましたね~ 母方や婚家にはそういう習慣なくて随分ご無沙汰です。 あのもち米の蒸した匂いが好き🩷
ともち
くるみさん、いいね!