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50代チビデブ禿無職
かつて、クリスマスイルミには青い光がなかった。
今ではイルミといえば青、青、青で、青の洞窟なんてものまである。
これは一つの発明が発端となったのだ。
青色発光ダイオード。
この単語にピンときた人はきっと中年の域に差し掛かっているだろう。法律の勉強をしていた人なんかは特許法を少し見直した思い出なんかもあるかもしれない。
とにかくこれが日本人の手によって発明されたことで、今日本全国の街が美しい青い光で飾られているのだ。
ノーベル賞を獲得したこの青い光。
東京の町の青いイルミネーションは、日本の誇りでもあるのである。
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お茶子
会社が1,200億の利益を得てその報奨金が2万円。日本で研究してもいいことないと世界に知らしめた発明。
ササミ小路ムネ熱
青色発光ダイオードによって生まれた色は青だけじゃないんですよね 三原光は青、赤、緑 即ち前提としてこの三色が揃わなければ全ての光の色を表現できない 例えば白 これは三色が均等に含まれて初めて生まれる 紫は赤と青でできているし、エメラルドグリーンは緑と青 たった一つ欠けていた青が登場したことで、全ての光の色を表現できるようになったということ
メイ
確か訴訟になった
ふみん
青の洞窟って日清製粉のパスタソースのことだと思ってました。青色発光ダイオードの登場で、エネルギー効率の良い照明やディスプレイが使えるようになったんですよね。青中心のイルミネーションは寒そうなので、暖色も使って欲しいところです。
みひ
笑笑 たしかに