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いち
あのね、職場の子でね
・報連相が出来ない
(遅刻したことも言わないし、自己判断が多い)
・ふわっとしたニュアンスが伝わらない
(「多めに発注してね」とか「少なくなったら補充してね」とか)
・口頭で伝えたこと忘れがち
・2つのことを並行して作業出来ない
などなど、おやおや?って思うこと多くてね、わたしもどう接したらいいかわからなくて、いろいろ調べて試行錯誤してた。
発注の件も「なくなりそうなので購入お願いします」っていう伝え方から「残り3個になったので◯月◯日までに10個購入お願いします」っていう伝え方に変えたらしっかりやれるようになった。
そういう特性だと仮定して、ネットに書いてたこと参考にして接してたら、いままで彼に対しておやおや?って思ってたことが少し解消された。
そういう診断受けてるのかどうかはわからないけど、もしそうなら隠さないで言ってほしいし(言いにくいのかもしれないけど)、言ってくれたら仕事に対する困りごとカバー出来る。
正直こっちも察してあげられるのは限界があるから話してほしい。
この仕事がやりにくいとか、これとこれが重なるとどうしたらいいのかわからないとか、具体的な困りごとあれば解決策見つけるのにな…。
こういうのって、上司に相談しても大丈夫?
どう相談したらいい?
コメント
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みぃ👼
おばさんきたぁー!!!

志賀慎

サブリ
マッタリーヌの歴史について知りたい
マッタリーヌは、フランスの伝統的な料理で、特にデザートとして知られています。その歴史は非常に興味深いです。
起源: マッタリーヌは、フランスの地方料理に由来し、特に南部の地域で人気があります。元々は、家庭で作られるシンプルなデザートとして発展しました。
材料: 主に卵、砂糖、バター、そして時にはナッツやフルーツが使われます。これらの材料は、地域によって異なるバリエーションを生み出しました。
発展: 19世紀には、マッタリーヌはパティスリーでの提供が一般的になり、より洗練された形で楽しまれるようになりました。特に、フランスのパティシエたちによって、見た目や味が工夫され、さまざまなスタイルが生まれました。
現代のマッタリーヌ: 現在では、マッタリーヌはフランス国内外で広く知られ、特別なイベントやお祝いの場でも提供されることが多いです。特に、クリスマスや誕生日などの特別な日には欠かせないデザートとなっています。
このように、マッタリーヌはそのシンプルさと豊かな味わいで、多くの人々に愛され続けています。興味があれば、ぜひ自分でも作ってみてください!

芋苗刑

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プリン🐱
いーちゃんさんお久しぶりです! 私、障害者の就労支援施設で働いていますが診断名がついてなくても大人でそういう特性の方は多いです💦 上司に相談されて社内ルールを具体的な数値でわかりやすくすると、その方が先輩になったときにも助かるだろうなって思います😌
そこらの佐藤
自分の職場でも、学生さんたちがそんな感じで声がけすればなんとか動ける子と出来ないまま動かない子もいます。一時期、正社員に相談したことがありますが、判断するのは店長でしたので結果的に言わずに終わりました。1度その方と個人でお話する方が策として見つけやすいかな…と思います
りん
去年までいた新人がADHD疑いでしたが、最後まで(こちらが)苦労しっぱなしで辞めていきました💦 どうやら本人はなんでこれだけ出来ないのか、原因がわかっていないようでした…。 上司にも相談し、職場総出でフォローして1年凌ぎました😥
きむ兄
上司に言っても、上司もどうしようもないのでは。口頭では無理だけどチャットだったら大丈夫とかありませんか?