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りい
昨日は母を連れて法務局と市役所へ
実家の土地登記簿の名義変更を今年中にしなければならないと母から相談されたのが先週(来年から法律改正がある関係らしい)
すでに亡くなっている祖母と父の名義を兄に変えるという届け
国のこういった事は分かりづらく、高齢な母には難しい、、、、
面倒だと行政書士さんにお願いするのもありだが、その分費用がかかるので、あたしがやることに
法務局で簡単な書類をもらい、必要書類の説明を聞いて、読んでみたが複雑なのがわかる
市役所で相談しながら、とりあえず必要書類の一部をとったが、亡くなっている人の生まれてから亡くなるまでの間の戸籍謄本をとるのに時間がかかると言われ、2時間以上かかった、、、
その間にも別階で他の書類をもらいに
来週には相談窓口の予約もしておいたので、その前に説明書とHPを熟読してわからないところをまとめておこうと思います
休職中で良かったわ〜
ついでにあたしもハローワークと役所での手続きもしておこう!
戸籍謄本って夫婦か直系の血族しか取れないことを知り、母(嫁)が祖母(義母)の戸籍謄本を取るないのには驚いた
それとは別にあたしの祖母の父親がバツ2で3回結婚している事にもまたビックリ!
戸籍でご先祖様が知れるのはちょっと楽しい[大笑い]
さて、今日は車の点検とその間にヘッドマッサージに行って、、、と予定が詰まっております
今日も元気に幸せにお過ごしください🍀

コメント
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オレ、トム!(笑)

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a.k.aえ
ランバランバランバの意味は?
ランバランバランバは、主に日本の音楽や文化に関連する言葉で、特にリズムやビートを表現する際に使われることが多いです。この言葉は、楽しい雰囲気や軽快なリズムを感じさせるもので、特にダンスやパーティーの場面でよく耳にします。
音楽の文脈: ランバランバランバは、特にダンスミュージックやポップソングの中で、リズムを強調するために使われることがあります。聴く人に楽しさやエネルギーを伝える役割を果たします。
文化的な側面: この言葉は、特に若者の間で流行している表現の一つで、友達同士の会話やSNSでのやり取りでも見かけることがあります。楽しい気持ちを共有するための一種の合言葉のような存在です。
要するに、ランバランバランバは、音楽や文化の中で楽しさやリズムを表現するための言葉で、特に若者たちの間で親しまれています。

打点

あや⚡

らいむ
お久しぶりの探索者に初めましての探索者に何が起こるか楽しみだぜ!

シュレ
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ミニ
おはようりいさん。 うちも経験あり。 大変だけれど少しずつね。
デクノボー
お疲れ様です。こういう手の手続きは、大変ですね。相続の手続きも何か嫌だわ😞…。
トム
お疲れ様です👍