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araki

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第11話「H城址-危険度S」

軽い気持ちで「どこでも連れて行く」と行ったがために・・・
それではここで第11話を解説をしていこう。

自転車を走らせて心霊スポットへ到着する螢多朗たち。
そこは危険度SのH城址だった。
夜宵ちゃん曰く、SはSでも、善霊の可能性が高いと言う。
するとそこへ突然、老婆と思しき人が眼の前に現れる。
H城址の怪談を見るやいなや、老婆から過去の話をし始める。
あの滝は「無念の場所」だという。
老婆の昔話を聞くだけで惨いです。
安土桃山時代は残酷時代だったのかとゾクッとさせられました。
螢多朗は夜宵ちゃんから共食いを免れた人形と鬼子母神の人差し指で霊を捕まえる作戦に出る。
すると突然、老婆とは別の足音がしたと感じる螢多朗。
そして、夜宵ちゃんが手を繋いでいたのは・・・
螢多朗、ではなかった。
え、どういう事!?幻覚か!?
一方、螢多朗は・・・
はぐれた・・・いや、はぐれた訳ではなさそうです。
足音が聞こえる・・・。
必死に探そうとする螢多朗。
しかし、夜宵ちゃんの姿は・・・ない。
や、夜宵ちゃん・・・!!
老婆にやられた……のか!!
夜宵ちゃんが危ない!!
急に霊が数体・・・見えだした!!四面楚歌!?
すると・・・
「忘れるな、忘れるな」
ここで回想シーン・・・
滝で無惨な回想シーンが・・・😱😱😱
お分かり頂けただろうか。
何故か螢多朗が滝の方に立っており、追体験させられるのである。
それはまるで「#SIREN」・・・!!
さらに身代わりの人形を貫通していた。
そして霊に首を・・・痛ててててて!!😱😱😱😱
半ばパニックになる螢多朗、泣き崩れる螢多朗
そして夜宵ちゃんは・・・
良いところで終わった・・・
12話、第1クール最終回に続きます。
螢多朗が終始パニックでしたね・・・この後2人はどう切り抜けるのでしょうか。
楽しみです!!

#ダークギャザリング
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