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さとう
エホバの証人の昨今の信者数は減少傾向にあり、活動資金も同様に枯渇傾向にあり、脱会者の再勧誘活動を組織的に行なっている様子です。
福音書の神の哀れみの譬え話である、迷える子羊の話を使用しています。
エホバの脱会者の皆さん、ご注意ください。
#エホバの証人 #元エホバの証人2世 #ハルマゲドン
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浅瀬 仇波
こんにちは^^ 私は… エホバに苦しめられてる側です💦 さとうさんの投稿の意図と 反してたらごめんなさい。 さとうさんのように【資金の枯渇】等を取り上げて下さる方がいると リアルな部分が見えるから凄くいいですね！ 私が知ってるエホバの二世の方は 【伝道は資金調達の為では無い】っていう思いの強い人なので 信者では無い側の私からすると じゃあその資金はどこから？ってなるわけです。 その方は、既に排斥を受けてる身なのに、排斥者にも 再加入を求めてくるエホバのやり方に疑問がありました(笑)
じゅま
元JW2世です。 やっぱり！昨年、同世代のJW2世から十数年ぶりに手紙が届いたので気持ち悪かったんです。久しぶりにJWを思い出す出来事があって、心が乱され検索してしまいました。懐かしい挿絵、、久しぶりに見ました。ありがとうございますm(_ _)m
さとう 投稿者
コメント有り難う御座います。エホバに苦しめられてる側というのは具体的にどんな状況なのでしょうか？ 全然、意図と反してないし、全く問題ありませんよ〜！ エホバの証人ですが、20世紀末にハルマゲドン（終末の日）の予言を外してしまってから、信者数は世界的に大幅に減少しているらしいです。 各国、各地の会衆（支店）から本部（本社）へ資金移動も行われている様子。 若い2世の伝道者（パート従業員）の方は全体感もわからないままスマイルを売っているのが現実です。