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30号
・写真を撮って画像保存に数秒かかる
・バッテリー持ちがめちゃくちゃ悪い
・オートフォーカスが迷子になる
・ホワイトバランスが迷子になる
・ISO200からノイズ、ISO400から線状のノイズが乗るため実用感度がISO100
・背面液晶がガラケー並みの画質、撮った写真を見返してもなにがなんだかわからない
・オートフォーカスが信用できないのに液晶のせいでマニュアルフォーカスがめちゃくちゃ難しい
・しかもマニュアルフォーカスのダイヤルが反応しないことがある
・電源を入れてレンズがせり出す時「ジィィィ」とヘボいモーター音がする
・ボタンが全部カチカチいうし硬い
・挙げればキリがない欠点の全てをフォビオンセンサーの描写力で殴って黙らせてくる




コメント
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#勝又春 #harutalk

あてし

トミィ

ゆきこ

プロシ
赤い光弾ジリオンについて調べたら
ここ制作した会社ってproductionIGの前身だった

たろう


ツムツ
なんとか戻したら、うるさいのも収まったし剃り味も戻った。
あんな小さいスプリングで結構変わるんやな。

✂︎DAIS
ワタガシニナリタイの意味は?
ワタガシニナリタイは、主に日本の若者文化やSNSで使われる言葉で、「綿菓子になりたい」という意味です。この表現は、軽やかでふわふわした存在になりたいという願望を表しています。以下に詳しく説明します。
意味
軽やかさの象徴: 綿菓子は軽くてふわふわしているため、自由で無邪気なイメージを持っています。この言葉を使うことで、ストレスから解放されたい、もっと自由に生きたいという気持ちが表現されます。
使用例
SNSでの表現: 若者たちが自分の気持ちや願望を表現する際に使うことが多いです。例えば、日常の疲れを感じているときに「ワタガシニナリタイ」とつぶやくことで、軽やかさを求める気持ちを共有します。
文化的背景
ポップカルチャーとの関連: この表現は、アニメやマンガ、音楽などの影響を受けて広まった可能性があります。特に、キャラクターやストーリーの中での「軽やかさ」や「自由」を求めるテーマが共鳴しています。
このように、ワタガシニナリタイは、ただの言葉以上のもので、現代の若者たちの心情や文化を反映した表現です。
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関連検索ワード

30号 投稿者
フォビオンセンサーは特定条件下ではとてつもなく優秀なので、シグマがまたいい感じのカメラを出してくれることを期待しています 横に長いヘンテコなコンデジではなく
30号 投稿者
いやほんと、この子は本当は出来る子なんですよ モノクロでも戦える子なんですよ ただとにかくデジカメとしての利便性が……誇張抜きで、わたしが子どもの頃に父が買ったデジカメより使いにくいです……
30号 投稿者
でも使いにくいので持ち出しません ポッケに入るくらいコンパクトなのですけどね、目測式のフィルムカメラ並に撮影に時間かけないといけないカメラなんですよ
30号 投稿者
コンデジに求めるものは一眼やミラーレスと比較して、なにを諦めるかみたいなところがあると思うんです その中でセンサーとかレンズが1番に諦めるポイントだと思うんですけど、それらと携帯性以外を全部諦めさせてきたのがシグマDP2Xくんでした
30号 投稿者
これが10年くらい前のコンデジですのでね、色んな意味で驚きです だって質感とかUIとか、もう夢グループが売っててもおかしくないレベルですからね