投稿

やまなみ
#ひとりごと
短歌を作りはじめてそろそろ3週間ほど経つ。
繰り返し何度も何度も使いたくなる言葉があることに気づいた。楽園、野ばら、土、星、みどり…など。
田舎で自然に親しみながら暮らしているからか、街の暮らしより、楽園で暮らすアダムとイヴの側に共感しがち。いま夫婦2人暮らしだし。
「神様なんていない」と「人間に神はもう必要ない」との違い。人間の方が神さまを捨てたんじゃないか。神がいないからといって、よろこびや豊かさや良心まで無くすことはないんじゃないか。
リアルではなかなか言葉にする機会のない(口にだしてしまったらヤバい)ことをつらつら綴ることができる手段(31文字のフォーマット、長文投稿できるGRAVITY)があるありがたさよ。
まだ箱庭から出る勇気はないけど、みなさんの思い思いの投稿を見て、世の中そんなに悪くないじゃんと思えるように少しなってきました。ありがとうございます。
それから、私は自分で作る間でもなく、すでに素晴らしい宝物(大好きな音楽や物語や知識など)をたくさん持っていたんだなぁということにもあらためて気づいた。驚いた。
あのタモリさんですら、自分は赤塚不二夫さんの作品なのかもしれないとの自認を持っていらっしゃるんだもんな。私もこれまで出会ってきたあらゆる物事人でできた作品でしかない。間違いなく。
自分が他人の作品でしかないということ。私は虚しいことだとは思わない。誤解はもちろん綻びや変な部分はおおいに含まれているだろうけど。
original sinのうち、originalの部分が儚く消えていく甘い果実、sinの部分が子々孫々まで残る種子なのだとしたら、わたしたちの主食は果実だ。おさるの頃からずっとそうだ。
そういや今日こそお米買わなきゃなんだった。あー、お米、重いんだよなぁ…
コメント
話題の投稿をみつける

もい

わぁ🍡

のわぁ

じょも
俺もホロライブだ

ひしお

🦆もく

たら
1戦は完全に事故だったからちょっと残念だがまあ全勝はどのみち無理だわ

道草

こば🕊

ぽんた
いったぁーい!!!
がもう大橋くんwww
もっとみる 
関連検索ワード

かて
「神様がいない」のでも「神様はいらない」のでもなく「人が必要だったから神様を作った。そのシステムの中に sin も組み入れた」と言う考え方もありそうです なので、必要な時に「神様」は現れるし、「神様」がいてもいなくても 喜びや豊かさ、良心は大切だし、世界に宝物に溢れている、なんて考え方もありそうです (あくまで可能性の提示のみ) りんごの季節は終わっちゃったけど、グレープフルーツでも食べよっと
ねむな
その音色その色彩に染められて透明だった輪郭浮かぶ (いつも素敵な投稿、ありがとうございます◎下手なお返しでごめんなさい...この先もやまなみさんが作品に彩られる日々をお過ごしになれますように***)