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︎✦︎ alu ︎✦︎
そしてそれでも親に完璧を求めてしまうのは、それだけ親からの教育が、良くも悪くも自分にとってでかい影響になってるのも分かるから、親に完璧を求めてしまう気持ちは肯定することにした。
その上で、ここでだけでも本当の気持ちを吐こうと思う。吐くことによって、私の気持ちを少しずつ消化したい。
愛してるならちゃんと愛してくれ。
教えてくれ。やらせてくれ。見守ってくれ。信じてくれ。正しく叱ってくれ。
成長の機会を没収されている挙句、本当にこの子は大丈夫なのだろうかと心配を向けられることばかりされている。大丈夫なわけないだろうが。頑張って大丈夫にしてるよ毎日なんとかな。
中途半端にしかできないならもういっそ放っておいてくれ。
子供の周りのことすべて、1から10までやってあげようとするな。1から10まで手を焼くということは、それは一生子供に付いてお世話をする義務と責任を生むことになるんだ。
なんせ、何でも1人でできない人間を仕立て上げることになるんだから。それで急に大人の年齢になったからと手を離される。できないと否定される。ふざけるな。できるわけがない。
ちゃんと成長の機会を奪われることなく一つ一つ成長のステップをふんで確実に大人になっている友達が周りを見ればたくさんいる。
私はそれを見て毎回焦る。早く成長しなきゃ。自己確立しなきゃ。大人にならなきゃ。と焦る。
焦ったところでどうにもならないのを分かっていながら、この焦る気持ちは抑えられない。
人と自分を比べてしまう。
生まれ持った性格、性質、能力、生まれ育った家庭環境、今の自分がつくられるまで囲まれてきた人間関係、それらの中で浴びてきた数々の言葉、経験、知識、
そんなの人それぞれ違うのだから比べるようなものじゃない、誰かと誰かを比べること自体がお門違いなのだと分かっていても、本能的に優劣を意識してしまう。自己否定がとまらない。
自分に高いハードルを課してしまう。
自分のやりたいことがあっても、夢があっても、近づこうと自分なりに色々やってみても、取るのが難しい枷が多くて重くて上手くいかない。
いつも、恐怖、不安、焦りがある。
片付け方、整理の仕方がわからない。
どうしたらいい。どうしたらいい。
親からの監視の目と、期待と、心配が重い。
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KONNENの由来について知りたい
KONNENの由来については、以下のポイントが挙げられます。
言語的背景: KONNENはドイツ語の「können」に由来しており、「できる」という意味を持っています。この言葉は能力や可能性を表す際に使われます。
使用例: KONNENは、特定のスキルや行動が可能であることを示すために使われます。例えば、「私は英語を話すことができる」という場合に「Ich kann Englisch sprechen」と表現します。
文化的影響: ドイツ語圏では、能力や可能性を強調することが重要視されるため、KONNENは日常会話や教育の場でも頻繁に使用されます。
このように、KONNENは言語的なルーツと文化的な背景を持つ言葉であり、能力を表現する際に非常に重要な役割を果たしています。

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釜揚げ半額かしらんけどすごいな
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親も未熟だね。子も親も、お互いが成長できる組み合わせで子が親を選ぶから(詳しくは自己紹介欄読んで下さい)、aluさんが親を育てる側面はきっとここなんでしょうね。 親にハッキリ言って良いと思いますよ。 感謝と意見って別物ですから。